硬派な道を突き進む本格派ホットハッチモデル!スズキアルトワークス

スズキ アルトワークス

アルトワークスという軽自動車をご存知ですか?
15年の時を経て復活した伝説のホットハッチです!
見た目からすると普通のアルトとは変わりませんが実は超っ速というアイツです。
このアルトワークスは、現在でも続く馬力の上限規制を作ってしまったという曰く付きのクルマです。
そのことからもわかるようにかなりのポテンシャルを備えた軽自動車なんですよ!
サーキットや峠などでもスイスイビュンビュン走ってしまうんです!

速く楽しく走るためのベース車両には持ってこいですよね!
ここではではハイポテンシャルマシーンであるアルトワークスの魅力をみなさんに紹介していきます!

15年の時を超えてついにアルトワークスが復活!

アルトワークスは、アルトのスポーツモデルとして1987年に登場しました。
軽自動車としては初のDOHCターボエンジンを搭載、排気量550ccから64馬力ものパワー発生したんです!
いまでも続く、軽自動車の最高出力上限の64馬力という業界自主規制の切っ掛けとなったモデルです。
しかしながら環境問題やエコブームの背景から一度、生産終了となっています。
近年スポーツカー復活の兆しが見え始めてきたことを期に、15年の時を超えてアルトのスポーツモデルが復活。
スズキはまず「ターボRS」というスポーツモデルが誕生したのですが、AGSトランスミッションの設定しかしませんでした。
そのためファンの間で「マニュアルトランスミッションの設定が欲しい」という要望が数多く寄せられたんです。
その期待に応えるべくスズキはマニュアルトランスミッションにさらに専用の各箇所に専用チューニングを施してアルトワークスが復活させました。

力強いデザインは個性的でマルです!

スズキアルトワークス
アルトワークス:背面

アルトのデザインの力強い印象は、あのフロント周りに集約されてます。
サイドウインドウはチョップドトップを彷彿とさせるほど低く抑えられています。
リアも独特なハッチを備えていて、全体を通してかなり攻めた感じがあるデザインですよね。
まるで、アルトワークスが初めにありき、に考えてようなデザインと思えるほどです。
好き嫌いが分かれる部分でもありますが、僕は好きですね!
さらにアルトワークスではヘッドランプ周りのメッキ装飾、エアインテークの変更、ハロゲンフォグランプ、前後バンパーのロアガーニッシュ、サイドアンダースポイラー、ルーフエンドスポイラー、側面のデカール、15インチアルミホイールなどで攻撃的な外観に演出されていて、どこから見ても「ワークスだ!」と認識できます。
これだけ強調されると嫌が応にも気持ちが盛り上がってしまいますね!

スズキアルトワークス
アルトワークス:インパネ

アルトワークスのインパネデザインはというと、ブラック系を基調として、エアコン吹き出し口をシルバーに装飾。
メーター計はタコメーターを備えたホワイトの3眼タイプになっています。
内装色は黒を基調としたグッと引き締まった印象、ステアリングは革巻きです。
アクセルペダル等のペダルプレートはゴムの滑り止めの入ったステンレス製でスパルタンな雰囲気を醸し出していますね。
さらにスポーツカーに採用例が多い、レカロ製シートが装備されホットモデルにふさわしい演出が追加さてます。
ホールド性と共に長時間ドライブでも疲れにくい設計になって、軽自動車としては破格のシートとなっています。
室内空間は標準アルトと共通ですが、レカロシートの採用により若干前席が窮屈です。
収納スペースは最近のクルマらしくいろいろアイデアが施されていて、まあまああります。
後部座席はリアのハッチの傾斜が圧迫感を感じさせます。
乗ってもらうにはちょっと窮屈な感じががあるかもしれません。
やはり軽自動車は2人乗れて、荷物が置けるぐらいで考えるのがベターかもしれませんね。

ハイパワーエンジン&軽量ボディーで格上スポーツカーを追い回す!

エンジンは64馬力を発揮するターボエンジンを設定を搭載、さらにトルクとレスポンスの向上を目的とした専用ROMチューンがなされています。
さらに手首の返しだけで気持ち良く決まるシフトストロークのクロスレシオ5速マニュアルトランスミッションとの組み合わせで、より過激なスロットル特性に仕上がっています。
アルトワークスの車重は670kg〜740kgで、徹底した軽量化と優れた剛性を誇る新型プラットフォームを採用。
足回りもショックアブソーバーを強化しスポーティにチューニング。
専用デザインの15インチアルミホイールにワークス専用設計のタイヤを装着し、キビキビとクイックに操作できるハンドリングを実現してます。
格上スポーツカーに勝るとも劣らない運動性能を発揮しています!
アルトワークスの燃費性能は一応マニュアルミッション車で「23.0km/L」、5AGS車で「23.6km/L」となっています。
最近の軽自動車の燃費性能の中では見劣りしちゃいますが、走りを求めるスポーツモデルなのでしょうがないですよね。(一昔のモデルから比べれば十分です!)

このように軽量なボディーに、パワフルなターボエンジンの組み合わせをマニュアルで操るという楽しさを味わえるアルトワークスは世界的に見ても稀な存在ですよね。
まさに走りの欲求を完璧に満たしてくれる軽自動車です。
ドライビングのイロハがわかるアルトワークスをしっかりと操れるなら、きっとどんなクルマでもうまく乗りこなせるはずです!
ゆくゆくは格上のスポーツカーに乗りたい、なんて思っている人には最高のトレーニングマシーンになるでしょう。
でも、どんな高級スポーツカーよりもアルトワークスに乗っていることがイカしてると僕は思いますが!
「安い!速い!楽しい!」をしっかりと貫いているアルトワークス。
スズキに敬意を表したいですね!

ノーマルでも十分速いですが、チューニングをすればさらに別格の走りを体感できます!
新しいクルマなのでチューニングパーツはこれからも開発され販売されていくでしょう。
今でもチューニングパーツは意外と豊富にそろっていて楽しみ方は広がります!
新車として購入できるベース車両として人気の軽自動車です!

キラリと光る存在感を醸し出しすアルトワークスで楽しい軽自動車ライフを!

歴代アルトワークスもかっこいいぞ!

アルトワークスはどの時代でも、軽自動車という枠を超越したポテンシャルを持ち続けてきました。
アルトワークスはいつの時代も一目置かれる存在であったんです。
そんなアルトワークスに乗っていることはじつにかっこよく一目置かれるでしょう!
アルトワークスには現行のワークス以外にも、魅力的なワークスが存在しています!
そんな歴代ワークスを振り返ってみましょう。
また歴代アルトワークスの中古車の情報も紹介していますのでぜひチェックしてくださいね!

初代アルトワークス

初代スズキアルトワークス
初代アルトワークス

初代アルトワークスは2代目アルトのホットモデルとして登場しました。
DOHCターボエンジンを搭載し、排気量550ccから64馬力ものパワー発生したんです!
さらに専用のエアロパーツ、大型エアダムバンパーに丸型フォグランプ、せり出したボンネットバルジでスポーティー感と高性能をアピールしていました。
今見ても強烈な印象を与えられるほど存在感があり、マニアの間では熱狂的な支持を受けています。

初代アルトワークスの
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2代目アルトワークス

2代目スズキアルトワークス
2代目アルトワークス

2代目アルトワークスはベースモデルのアルトとは全く異なる、異型丸型ヘッドランプの採用されました。
それがとても好評でかなりのインパクトがありカッコよかったです!
専用フルエアロパーツ、アルミホイールを装着し、さらに個性的な演出が施されてました。
インテリアもワークス専用のフロントバケットシートやステアリングが与えられ、全面的に差別化が図られましたね。
40代の人はアルトワークスといえばこのデザインを思い浮かべるんじゃないでしょうか。

3代目アルトワークス

3代目スズキアルトワークス
3代目アルトワークス

3代目アルトワークスは好評だった2台目のデザインを踏襲しています。
しかし、技術的な観点からは飛躍的に進化を遂げています。
エンジンのオールアルミ化、ターボチャージャーの改良、サスペンションのチューニング、4輪ディスクブレーキの採用により走りの性能が大幅にアップ!
チューニングベース車として、サーキット界隈では今でも絶大なる人気を誇っているモデルです。

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4代目アルトワークス

4代目スズキアルトワークス
4代目アルトワークス

4代目アルトワークスは中央部が丸く端にかけては楕円形の異型ヘッドランプを採用しました。
大きく設けられたブラックメッキグリル、専用フルエアロパーツなどスポーティーさが表現されていました。
しかしデザイン的には詰めの甘さが目立ちじつにカッコ悪かったです!
歴代のアルトワークスの中でも一番評判が良くなかった悲運のモデルですね。

その後、環境問題やエコブームの背景から4代目アルトワークスをもってワークスの名称は生産終了となりました。

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中古の歴代アルトワークスは希少価値大の高いクルマになりつつある!

歴代アルトワークスは現存するものは少なくなりつつあります。
特に初代アルトワークスはプレミアが付いています。
その点で言えば、2代目ワークス以降がタマ数も多くまだ見つかりやすいでしょう。
また、生産終了からかなり経過しているクルマなので、ボディにはサビが出ているモノ、塗装の劣化が出ているモノが多く、しっかりチェックしないといけないですね。
走行距離が多いのは年式相応仕方のないことですが、逆に走行距離が少なく、安く売っているモノに関しては大きな事故を起こしている可能性がありますので注意が必要かもしれません。
アルトワークスは基本、スポーツ走行に使われていたことが多いので荒い運転がされていた可能性もあります。
ドアの開け閉めなどがスムーズかなどボディーの歪みがないかしっかりとした見極めが大切です。
ある程度チューニングしたものが多いので、ノーマルな状態で見つけるのは難しいかもしれません。
歴代アルトワークスはネオヒストリックカーの部類に入りますが、修理ならどんな自動車整備工場でも対応してくれるのでまだまだ安心して乗ることができますよ。
中古車の相場では安いアルトワークスなら、なんと10万円以下で購入できます!
プレミアのついたアルトワークスもありますが、じっくり探せば掘り出し物が必ず見つかりますので、あえて歴代アルトワークスを狙うのもかっこいいでしょう。

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