可愛さとは裏腹に走ると速いという2面性が人気!ダイハツコペン

ダイハツコペン

みなさん、コペンという軽自動車をご存知ですか?
軽自動車にしてはとても上品で気品のあるオープンスポーツカーです。
オーナーの皆さんもそれを知ってかとてもキレイに乗られていることが多いですよね。
汚ないコペンって見たことがありません!
このコペン、ラグジュアリー感がとても好評でクルマ好きの老若男女を問わず人気を博している軽自動車なんです。
しかもスポーツカーとしての特性も持っているので気持ちよく走ることにも相当なポテンシャルを持ち合わせているんです。

それでは、オープンカーとしての魅力満載のコペンをみなさんに紹介していきます!

他車とは一味違う、使い勝手がウリのオープンカー!

コペンは平成ABCトリオ(A:AZ−1、B:ビート、C:カプチーノ)の生産終了と入れ替わるカタチで登場した軽スポーツオープンカーです。
車名は当初「軽オープン」で「KOPEN」と名付けらていましたが、後に軽自動車のKをコンパクトカー「Compact car」のCに変え「Copen」になったと言われています。
初代コペンでは軽自動車初となる電動油圧ポンプ開閉式ルーフのアクティブトップを採用して話題を集めました。
また現行コペンでは、ボディー外板を着せ替えることができる「ドレスフォーメーション」を採用。これも話題性がありましたね。
ドレスフォーメーションでは、鋭い存在感が特徴の基本タイプの「ローブ」、タフ&アグレッシブでSUV風の「エクスプレイ」、丸みを帯びた先代コペンに似た印象の「コペンセロ」の3種類から楽しむことができます。
このように走ることと同時にラグジュアリー的な面もかなり重要視している部分があり、代を重ねるごとに面白い機能を採用しています。

多彩なスタイルで様々なニーズに対応!

基本形態となるローブのデザインは鋭いヘッドランプ、大きく取られたグリルが強いフロントマスクを演出。
リアエンドの造形はダックテール形状でエッジの効いスタイルは妖艶な雰囲気でそそりますね。
コペンの中ではこのローブがダントツの一番人気モデルです。街で見かけるのは大体ローブです。

ダイハツコペンエクスプレイ
エクスプレイ

エクスプレイは、ホイールアーチやリアバンパーをブラックに装飾してSUVチックにしていますね。
上部にヒンジのような膨らみを持たせタフさも表現していたりオープンカーとしてはかなり異色で強烈な存在感を漂わせています。
ですが、このエクスプレイが走っているところはっきり言って見たことないんですよ!
まったく売れてないような気が…。
オープンカーがSUV風なんてちょっと企画倒れ感がありますよね。

ダイハツコペンセロ
セロ

セロでは丸型ヘッドランプに逆台形でどこか笑っているようなグリル、曲面ですっきリとしたボンネットやフェンダーなど初代コペンのイメージを一番踏襲したモデルです。
セロは人気のあった初代のデザインを完全に消化しきれてない気がして、なんとなく惜しい感が漂っていますね。
やっぱり人気薄なのか、あまり見かけません…。

ダイハツコペンインパネ
コペン:インパネ

コペンの3モデルの基本的なインパネデザインは、実用性が高く飽きのこないデザインですっきりまとめられている印象です。
メーター類はスピードメーターが中心の3眼タイプで視認性の良いモノになっています。
3タイプそれぞれ若干異なるセンタークラスター上部のデザインを施し、差別化を図っています。
まぁいろいろ差別化は図られていますが可もなく不可もなくといった感じですね。
内装色は「ベージュインテリアパック」「ブラックインテリアパック」「レッドインテリアパック」とメーカーオプションで選択することができます。

エクステリア、インテリアともに三車三様にそれぞれコンセプトにのっとったデザインのオープンカーになっています。

嬉し楽しラグジュアリー志向オープンスポーツカー

エンジンはツインカムDVVT3気筒12バルブのターボエンジンで64馬力を出力。
トルクとパワーを両立し、市街地走行から高速道路、峠道と、どのステージでも満足のいく走りが楽しめます。
燃費性能は5速マニュアルで「22km/L」。CVT搭載車では「25km/L」、と近年の軽自動車、オープンスポーツカーということを考えるとまぁまぁな数値ではないでしょうか。
ボディーはフロント・サイド・リア・フロアを切れ目なくつないだ骨格構造「D-Frame」採用。
曲げ剛性やねじれ剛性をしっかりと高められていて、それを礎にスポーツカーとしても高い運動性能を実現しています。

日常でもしっかり使えるオープンスポーツカーなのがコペンのいいところです。
激しいスポーツドライビングを求めるには、正直同じタイプのS660には敵いませんね。
ただ、2人で出かけるというシュチュエーションの場合は、断然コペンがおすすめできるでしょう。

スポーツドライビング用として割り切っているS660は、乗り心地が硬いなど疲れる設計になっています。
その点ラグジュアリーな仕様に振り気味なコペンは乗っていて疲れない、体に優しいクルマです。
例えば2人でドライブをした時など、最初はウキウキだったドライブでも、途中から疲れてしまっては満足に楽しめないですよね。
また急な雨にも電動で楽に開閉できる電動メタルトップは嬉しいです。
クローズ状態ならトランクもかなり広めで小旅行も気軽にできる広さを持っています。
とかくホンダのS660と比べられがちなコペンですが、コペンなりの気軽に楽しめるオープン2シータースポーツかーとして確固たる地位を確立しているんです。
コペンがいい音出して走っていたら「オッ!楽しんでるなあ〜」と僕は思わず感じてしまいますよね!

楽しみにあふれたカッコカワいいコペンで楽しい軽自動車ライフを!

中古車を狙うなら初代コペンを狙うのがおすすめ!

コペンシリーズは、まだ新車で販売されているクルマですので中古車市場では数が少ないうえ、低価格では販売されていません。
中には新車とあまり変わらない価格のものもありますので、しっかりと考えて購入計画を立てましょう。
もし中古車でコペンを狙おうとするなら初代コペンという選択もアリなんではないでしょうか!
なにより現行コペンよりコンセプトが明確だし、デザインも秀逸だと僕は思います。
ここでは選りすぐりの初代コペンの中古車を紹介していますのでぜひチェックしてくださいね!

初代コペン

初代コペン
初代コペン

初代コペンは、平成ABCトリオの生産終了と入れ替わるカタチで、彗星のごとく鮮烈なデビューを果たした軽オープンスポーツカー。
駆動方式はFFですが、専用チューンのエンジン&サスペンションを装備することにより、スポーティな走りを体現できます。
軽自動車では初となる電動油圧ポンプの開閉式ルーフのアクティブトップを採用し話題を集めました。
さらに取り外し可能な軽量ルーフのディタッチャブルトップも用意されています。

初代コペンは意外と販売台数も多かったので市場にはかなりの台数が出回っていて、かなりの安値で購入することができます。
古い年式のモノならボディにはサビが出ていたり塗装の劣化が出ているモノもあるのでしっかりチェックしましょう。
初代コペンでも比較的新しいクルマの部類に入りますので、故障も少なく修理もどんな自動車整備工場でも対応してくれるので安心して乗ることができます。

どうですか?
初代コペンなら中古市場で20万円ぐらいから販売されており、かなり安く手に入ります。
安く買って、ドレスアップにお金をかけるなんてのもアリですよね!
しっかり探せば必ず掘り出し物が見つかりますので、あえて初代コペンを狙うのもイカした選択だと思いますよ!

Top