男レベルアップ必至な唯一無二の本格オフローダー!スズキジムニー

スズキジムニー

みなさん、ジムニーという軽自動車をご存知ですか?
車高が高くて角ばっていていかにも悪路に強そうって感じの軽自動車です。
このジムニーは、グッドデザイン・ロングライフデザイン賞なんかも取ったこともある由緒正しいクルマなんです。
ロングライフからわかるように、発売されてからモデルチェンジをたった3回しかしていません。
軽自動車ながらクロカン要素満載で他に類を見ない唯一無二の存在の軽自動車です。
そんなクルマだからこそだからプライドを持って乗るには持ってこいなんですね!
それでは、男気満載のジムニーをみなさんに紹介していきます!

唯一無二の存在感を醸し出すのが本格オフローダー

唯一無二のキャラクター、生ける伝説的な存在感を醸し出している本格オフローダージムニー。
最も行動範囲の広い四輪駆動車として全世界で人気を得ています。
前身はホープ自動車のホープスターONという軽自動車で、実はスズキ発ではないんです。
ホープスターONの「軽四輪駆動車」というユニークなプランに関心を示し、スズキが製造権を買い取りジムニーとして1970年に販売を開始しました。
そのときのキャッチコピーは「自然に挑戦する男のくるま」「男の相棒☆ジムニー」「最前線志願」という汗臭いモノでした!
軽自動車でも本格クロカンの要素である、ラダーフレームや4輪リジットサスなどをしっかりと採用しています。
その基本性能の良さが光り、長い歴史のなかでフルモデルチェンジは3回しかおこなっていないんです。
これが評価され10年以上にわたって同一の商品コンセプトで継続的に生産販売されている商品に与えられる特別賞「2008年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」を受賞しています。
ジムニーを追って似たようなパジェロミニも出てきましたが消えていってしまいましたね…。
今後、ライバル車が現れても、その確固たる地位はきっと揺るぎようがありません!
固定ファンがしっかり根付いている羨ましい車です。
まさにこのジャンル、ジムニーの一人勝ちです!

ぶれてないデザインも愛される理由

スズキジムニー
ジムニー:背面

ジムニーのデザインは、ロングホイールベース&ワイドトレッド。大型タイヤによる高めの車高がクロカン特有の雰囲気を醸し出しています。
比べるライバル車が存在しないので評価するのは難しいですが、ジムニーらしさは全開です。
現行モデルは今までのジムニーのイメージをしっかりと踏襲しながら、全体的にエッジの効いたいかにも堅そうなデザイン。
フロントは大型ヘッドランプをワイドでごついグリルが結び、ワイルドな顔立ち。
大きなフロントバンパーに下にはアンダーガードー風のパネルが印象的です。
サイドはキャラクターラインのアクセントはあるものの、一切曲面を使わず極めてシンプルですね。
リアドアにはスペアタイヤが装着されてのジープスタイルを継承しています。
このような無骨なデザインは特に男性から高い評価を得ているんです。

スズキジムニーインパネ
ジムニー:インパネ

インパネデザインは、ユーザーから支持を集めるシンプルで機能性重視のデザイン。
メーター計はタコメーターを備えた2眼タイプで視認性に優れています。
内装色はブラックを基調でコーディネートされかなりスパルタンです。
ホールド感のあるフロントシートは荒れた場所でのドライビングにも耐えられます。
高めのシートポジションから見える景色はまさに軽自動車といえども本格クロカンそのものです。
室内空間はヘッドクリアランスが高く設定され窮屈感は感じません。
荷室は背もたれを倒すと広大なスペースが確保でき、使い勝手はよいものとなっています。
荷室全体がシンプルにできていて傷がつきにくく、汚れた際の掃除も簡単な防汚タイプラゲッジフロアを採用。
小物を収納するスペースや使い勝手をさらに高めるユーティリティナット、荷室フックナット、ラゲッジアクセサリーソケットを装備されており、快適に過ごせる空間作りに一役買っています。
まぁインテリアデザインは近年のクルマの洒落たデザインに比べればお世辞にもいいとは言えません。
ただ、色気づいたらジムニーではない!と言う声が絶対に聞こえてくるでしょうね。

タフ&ワイルド。まさに男!ジムニー

エンジンは64馬力を発揮するR06A型ターボエンジンを搭載。
このハイパワーなターボエンジンも走破性に一役かっています。
5速マニュアルミッションと4速御アートマチックミッションが選択可能です。
男は5速マニュアルを選択すべし!と僕は思います!

軽自動車でも本格クロカンの要素であるラダーフレームや、4輪リジットサスを採用。
乗り心地は突き上げ感や揺れも大きいのですが、最近のマイルドな軽自動車にはないドライビングフィールが味わえます。
2WDと4WDを切り替えることのできるパートタイム4WDで、急坂や泥道などを走る際に効果を発揮してくれる4WD-Lモードも用意されています。
悪路にはめっぽう強く、向かうところ敵なしといったところですね。
ジムニーの燃費性能は、走る場所にもよりますが一応マニュアルミッション車で「16.2m/L」オートマティックミッション車で「13.2km/L」とされています。
近年の軽自動車の燃費性能と比較するとかなり見劣りをしてしまいますが、こういうクルマとなんだと思うしかありませんね。
ハイパワーなターボエンジンも走破性に一役かっていますが、燃費はやはり良いものとは言えません。

乗っているだけで「男レベル」がアップしてしまうような軽自動車のジムニー。
乗っている人にはそれなりの思いいれがある人が多く、みな良き相棒的な存在と思っているはずです。

飛躍的に技術が進化している近年の軽自動車と同じだと思って買ってしまうとちょっと痛い目に合うかもしれません。
でもジムニーに慣れてくると、そのフィーリングの虜になり手放せなくなるオソロシイ軽自動車なんです。

時代遅れという言葉が囁かれたとしても無視し続けて、これからもナンバーワンでありオンリーワンでもあり続けるジムニー。
これからも自動車ファンを魅了し続けることでしょう。
こんなすばらしいクルマを作り続けてくれているスズキに敬意を表したいですね!


無骨で男気あふれるジムニーで楽しい軽自動車ライフを!

あえてネオ・ヒストリックカーのジムニーを狙うべき!

ジムニーは新車でも購入できますが、長く生産されているので、先代のジムニーたちが中古車市場でかなりの数が出回っています。
新車もいいですが、あえて歴代のジムニーに乗るのがかっこいいですよ!
無骨なクルマたちなのでワイルドさ倍増!間違いなく男性にも女性にも一目おかれる存在になりますよ!
そんな歴代ジムニーを振り返ってみましょう。
また歴代別ジムニーの中古車情報も紹介していますのでぜひチェックしてくださいね!

初代ジムニー

初代スズキジムニー
初代ジムニー

初代ジムニーの登場は1970年ととても古く、なかなか見られなくなりました。
エンジンは2サイクルエンジンを搭載、きわめてシンプルに構成されたデザインは今見てもかっこいいです。
もちろんオールウェザーで水をしみこませない設計が特徴で、雨の日でも気兼ねなく乗ることができます。
マニアの間で熱狂的な支持を得ている軽自動車です。
初代ジムニーはクラシックカーの部類に入り、見つけるのも一苦労です。
しかもキレイに保つにはそれなりに労力が必要でしょうですね。

2代目ジムニー

2代目スズキジムニー
2代目ジムニー

2代目ジムニーはホイールベースを100mm伸ばし、ロールバーを一体構造化。
初期型は2サイクルエンジンを搭載していましたが、1986年から4サイクルターボエンジンに変更されました。
デザイン、機能ともに時代のニーズに応えながらも初代を上手く踏襲し、正当な後継者として人気を受け継ぎました。
40代以降の方はジムニーといえば、このデザインを思い浮かべる人が多いのではないかと思います。
2代目ジムニーは長く生産されていたクルマので、年式の新しいものならまだまだ現役です。
でも生産終了からかなり経過しているクルマなので、ボディにはサビが出ているモノが以外と多いので、しっかりとしたチェックが必要になります。

3代目ジムニー

3代目スズキジムニー
3代目ジムニー

3代目ジムニーは今までのジムニーのイメージをから少し離れ、SUVブームもあり丸みを帯びた洗練されたデザインになりました。
しかし大型のヘッドランプにメッキグリル、大きなバンパーに下にはアンダーガードー風のパネル、リアドアにはスペアタイヤが装着されていてジムニースタイルは継承されています。
洗練されたデザインは新しいファン層を生み出しました。
3代目はまだまだ新しい部類に入るので比較的状態のいいクルマが見つかるでしょう。

3代目ジムニーの
優良中古車両がこの値段から!

走行距離が多いのは年式相応ということで仕方ないです。
逆に走行距離が少なく、安く売っているモノに関しては大きな事故を起こしている可能性がありますので注意が必要かもしれません。
2,3代目ならどんな自動車整備工場でも対応してくれるのでまだまだ安心して乗ることができます。
それぞれの代に確かなファン層を確立しているので、アフターパーツも豊富に揃っています!
専門に扱っているプロショップもあるぐらい愛されていますのでチューニング、カスタムとまだまだ楽しむことができます。

どうですか?
中古車の相場では初代ジムニーはプレミアがついていてなかなかお目にかかることはできないです。
2代目ジムニーは安いものなら5万円からとかなり安くに購入することが可能です。
ただ2代目はプレミアのついているモノもあります。
3代目ジムニーなら、値段も手ごろに状態のいいモノが手に入ります。
あえて古いジムニーを狙うのも男らしくてかっこいいですよ。
しっかり探せば掘り出し物が必ず見つかりますので、頑張りましょう!

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