安心してください!愛車のローンが残っていても売却できますよ!

ローンが残っていても売却できる!

愛車を売却して、新しい車を手に入れたい!
そう思っているけどまだまだ車のローンが…と思っている人は多いはずです!
ローンが残っていると売れないんでしょうか?
答えはノーです!

安心してください!ローンが残っていても売却はできます!
では、そのような場合、どのような流れで売却を進めていくのかを紹介していきます。

ローンが残っている愛車を売却する方法

ローンが残ってる場合でも中古車買取サービスを利用することができます。
まず、売りたいと考えている愛車の所有権が自分名義であるのか、それともローンを組んでいるディーラーや信販会社の名義となっているのかを確認しましょう。
ローンを組んで購入した場合、自動車を担保としてお金を借りている状態になり、ローンが完済するまでの間は、自動車の所有権がおあずけ状態になる場合があるんです。 自分の所有権になっていないなんてなんだか悲しいですが…。
所有権の確認方法は、自動車検査証(車検証)に記載されている「所有者の氏名又は名称」という項目の欄を確認すれば分かりますので確認してみてください。
自分の名義であれば問題はないのですが、所有権がディーラーや信販会社の名義となっている場合は、残っているローンを完済、もしくはローンを組み替えて一旦清算し、所有権留保の解除の手続きをしてからではないと売却することはできません。
でも、中古車買取業者ではローンが残っている車でも、売却できるようなシステムをしっかり用意しています。
中古車買取業者の査定で100万円の買取額がついたとします。
愛車のローンの残債が80万円だった場合、中古車買取業者が査定でついた買取額からローンの残りを一括で返済するんです。
そして買取額からローン残債分を差し引いた金額20万円が本人に支払われることになります。
また、査定額がローンの残債よりも低かった場合はというと…。
査定額が60万円でローンの残債より低かった場合ときは不足分の20万円は中古車買取業者へ支払うことになります。
つまりローンを肩代わりしてくれるんです。
そして買取業者が用意している新たなローンを利用して返済していくことになるんですね。
それに、このときにともなう「所有権留保の解除」をはじめとする面倒な手続きなどは代わり買取業者がやってくれちゃうんです。
愛車を手放すためには願ったり叶ったり、しかも楽チンなシステムですよね!

いかがですか?
このようにローンが残った愛車でも、心配なく売却できるシステムがあるので問題ありませんよ。
これなら愛車を高く売ることに集中することができます。
車好きなら、いろんな車に乗りたいのが本音!
ぜひ、このサービスを利用して楽しいカーライフを送ってみませんか?

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