車一括査定サービスを受けるオンボロ車はこんな感じ!現状報告します!

オンボロ車の現状報告

ここでフィットの現状報告を包み隠さず紹介してみたいと思います。
こんな車でも一括査定に出そうなんて思っている人がいるのなら、うちの車だって大丈夫だなときっと皆さんに勇気を与えられると思います。

洗車も終わりぐるっとフィットを見渡し、査定をする人に見られそうな気になる点を改めて確認しました。

サイドドア

雑草の擦れなどで傷だらけです。

フィットの現状

フロントバンパー

大きく擦った跡があります。
随分と派手に乗り上げたのでしょうか。
これだけぶつけていればバンパーは確実に取り付けてるブラケットは曲がります。
案の定、バンパーと車体の隙間を見ると明らかにその間隔は広がっていました。

フィットの現状
フィットの現状

リアバンパー

こちらもフロントバンパー同様に擦った跡があります。
これもかなり深く削れてます。
しかも割れています。
こちらも査定には大きなマイナス要因です。

フィットの現状
フィットの現状

リアハッチドア

どうしてこんなところをへこましてしまうんだろうと思うようなところがボッコリへこんでいます。
これはバンパー等とは違い、車両本体にあるものなので直すのも一苦労でしょう。

フィットの現状

サイドミラー

なぜこんなところだけ塗装が剥がれるのかわかりませんが、ボロボロに剥がれてしまってます。
タッチペンで直すには広すぎますね。

フィットの現状

内装

元からすると雲泥の差です。
これぐらい綺麗にしておけば問題ないと思いますが…。
シートのへたりは年式の割にはしっかりとしている印象です。

フィットの現状
フィットの現状

エンジンルーム

エンジンからのオイル漏れなどはありませんでした。
同様に各補機類も年式相応の劣化はあるものの液漏れもなく問題ないように思われます。
念のため軽く吹き上げホコリと汚れを落としておきました。

フィットの現状

改めて確認してみると、ボディは傷だらけですね。
こんな車で申し込んで良いものか迷ってしまうぐらいです。
でも治すにはお金がかかりすぎるのでこのまま査定に出したいとおもいます。
治しただけの元が取れるはずがありませんので…。
さてさて、1万円以上の買取額がつくのでしょうか!
あわい期待を持って車一括査定サービスに申し込んでみたいと思います!

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